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メニュー トップページ ひとりでぷよぷよステージ一覧敵キャラ一覧はじまりの森 ゴールドタウン ガチンコダンジョン マジカルタワー Gサタンキャッスル 試練の迷宮 フィールド変化パターン アイテム一覧はじまりの森 ゴールドタウン ガチンコダンジョン マジカルタワー Gサタンキャッスル 試練の迷宮 ふたりでぷよぷよ等記述予定なし ギャラリー コメントテスト 閲覧数 今日 - 合計 - 更新履歴 取得中です。
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game name TOKIMEKI MEMORIAL TAISEN PUZZLE-DAMA(ときめきメモリアル対戦ぱずるだま) /name !--xml作成:kikur -- !--1995/12 - OPが見つかりません。何処かに埋もれてるはず。ボイスはお任せします(^^; -- driver type = "systemgx" konami /driver options option name = "pcm_mix" value = "0x200"/ option name = "pcm_size" value = "0x400000"/ /options romlist archive = "tkmmpzdm" rom type = "code" offset = "0x00000" 515a04.9c /rom rom type = "code" offset = "0x20000" 515a05.7c /rom rom type = "pcm" offset = "0x000000" 515a13.9g /rom rom type = "pcm" offset = "0x200000" 515a14.7g /rom /romlist titlelist title code = "0x000" 演奏停止(注:ときめき (オープニングタイトル) が抜けてます) /title title code = "0x00c" どの娘にする? (キャラクターセレクト) /title title code = "0x029" 伝説の樹の下で... (伝説の樹説明デモ) /title title code = "0x019" Fun! Fun! Summer Vacation (マップ移動) /title title code = "0x02a" 恋のライバル (対戦直前はりあいデモ) /title title code = "0x00d" あなたの瞳にうつる時間(とき) (対戦モードステージ) /title title code = "0x00e" もっと!モット!ときめき (告白モードステージ) /title title code = "0x01d" あと一息 (優勢BGM) /title title code = "0x011" ステップアップ (勝ちクリア) /title title code = "0x00f" 恋のレッスン (練習モードステージ) /title title code = "0x010" 半袖の君 (根性モードステージ) /title title code = "0x01c" お願いやめて! (危険BGM) /title title code = "0x013" 失恋 (負けクリア) /title title code = "0x012" もう一度アタック (コンティニュー) /title title code = "0x006" 思い出の数だけ... (藤崎詩織 テーマ曲) /title title code = "0x00a" めざせ!恋のゴール! (早乙女優美 テーマ曲) /title title code = "0x008" みつめていたい (清川望 テーマ曲) /title title code = "0x001" Teenage (虹野沙希 テーマ曲) /title title code = "0x002" 通学途中のあのお店 (美樹原愛 テーマ曲) /title title code = "0x004" かごの中の小鳥 (古式ゆかり テーマ曲) /title title code = "0x003" あなたに贈るソナタ (如月未緒 テーマ曲) /title title code = "0x00b" 世界中の誰よりも (紐緒結奈 テーマ曲) /title title code = "0x005" Jumping Smile (朝日奈夕子 テーマ曲) /title title code = "0x007" 瞳の誘惑 (鏡魅羅 テーマ曲) /title title code = "0x009" Boy Friend (片桐彩子 テーマ曲) /title title code = "0x01a" チェックだチェック! (早乙女好雄 テーマ曲) /title title code = "0x01e" おまかせNetwork (早乙女好雄 ステージ) /title title code = "0x01b" 高貴なる家系 (伊集院レイ テーマ曲) /title title code = "0x01f" 戦闘! (伊集院レイ ステージ) /title title code = "0x015" 告白 (伝説の樹到着デモ) /title title code = "0x020" この想いのせて (最終ステージ) /title title code = "0x014" 恋のゴールイン (オールクリア) /title title code = "0x016" 二人の時 (ハッピーエンディング) /title title code = "0x017" 女々しい野郎どものテーマ (バッドエンディング) /title title code = "0x018" 一枚だけのアルバム (根性レベル対戦データ表示デモ) /title title code = "0x02b" スピーカーテスト /title /titlelist /game
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東北大学ぷよぷよサークル参加したい方は下記のテンプレの内容をこちらにメールしてください。 またツイッターにリプライを送られた方も改めて以下の情報をメールして頂くようお願いいたします。 tupp.circle(at)gmail.com ↑「(at)」の代わりに「@」 【ハンドルネーム】 【ぷよぷよ歴】 【持っているぷよぷよ(※win版や20thなど)】 【実力、好きな形など】 【意気込み】 【skypeID】 質問や対抗戦希望などもこちらのアドレス、もしくは公式ツイッターアカウントへお願いします。 ※win版とはPC用のぷよぷよフィーバーのことです
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発売時期:2000年3月6日/収録号数:DS26号 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM ジャンル:複合/シリーズ名:魔導物語シリーズ 概要説明 パネルdeばくぷよ:15パズル。 ばくぷよミステイク:間違い探し。 クリックTHEばくぷよ:残り時間の短いものから順にクリックして爆弾を潰す。 ばくぷよミステイクMOVE:間違い探し。 攻略情報
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メニュー ぷよぷよ!!クエスト アーケードについて トップページ ゲーム情報 よくある質問 攻略 クエストメインクエスト イベントクエスト 緊急クエスト データ キャラクターだいまほう なかまひっさつ技 設置店舗情報 北海道 東北 関東 甲信越・東海・中部 近畿 中国 四国 九州 関連サイト ぷよぷよ!!クエスト アーケード公式サイト ぷよぷよ!!クエスト(スマートフォン版) その他 雑談・質問 ここを編集
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冒険の魔導師アルル レアリティ ☆7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 味方全体の攻撃力減少、回復力減少を解除し、2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力をm倍にするさらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える Lスキル効果 味方全体の攻撃力を5倍、体力を3.5倍、回復力を2.5倍にし、通常攻撃時のみあかぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を4個減らすさらに通常攻撃時のみ連鎖係数を1.2倍にする とくもり効果 味方ターン終了時、味方全体に最大体力のn%の回復(とくもりサポートスキル、いつでも発動) コスト 68 解説 2023年4月24日より開催の「10周年記念フルパワーガチャ」で登場。 レアリティが☆7のみのフルパワーキャラクターで、とくもりとっくんが新登場初日から解放されている。 『ぷよぷよ〜ん』でのデザインが元になっており、とくもりチェンジ後のフルパワースキル演出で登場するルルーとシェゾも『ぷよぷよ〜ん』の服装になっている。 連鎖ボイスも『ぷよぷよ~ん』(というかコンパイル時代)の「えいっ→ファイヤー→アイスストーム→ダイアキュート→ブレインダムド→ジュゲム→ばよえ~ん(*1)」である。 残念ながらスキルは『ぷよぷよ~ん』の特技「るいぱんこ」ではなかった。 他にダメージボイスが「やったなー」であるなど、全体的にコンパイル時代を意識したボイスになっている。 ステータス たいりょく こうげき かいふく ☆7 Lv120 9146 3118 445 スキル 味方全体の攻撃力減少、回復力減少を解除し、2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力をn倍にする さらにフィールドをリセットし、その直後に落ちてくる色ぷよを連鎖のタネに変える ノーマル:攻撃力10倍 発動条件は40個 フルパワー:攻撃力11.5倍 発動条件は55個 デバフ解除+隣接エンハンス+連鎖のタネ。 隣接エンハンスはフルパワーだと登場時点ではトップの倍率と強力。 単体連続攻撃化キャラなどと組み合わせたい。 リーダースキル 味方全体の攻撃力を5倍、体力を3.5倍、回復力を2.5倍にし、通常攻撃時のみあかぷよを4個消すごとにスキル発動ぷよ数を4個減らす さらに通常攻撃時のみ連鎖係数を1.2倍にする ステータス強化はトップクラス。 連鎖係数をアップするため、通常攻撃はより強化される。 あたり&プーボなどよりもスキル発動ぷよ数を減らす数を多く、スキル加速力はトップクラス。 難点として、スキルが隣接エンハンスなのでリーダーにするとスキルの対象が減ることがある。 単体連続攻撃化など、自身を強化するキャラと組み合わせる場合、相手が単体ならダメージはそれほど下がらないが、テクニカルクエストなど敵が複数登場する場合は倒し損ねる場合もある。 とくもりサポートスキル 味方ターン終了時、味方全体に最大体力のn%の回復 回復割合はレベルと同じで、Lv.1で1%、Lv.10で10%になる。 発動条件はいつでも発動。 何の条件もなく毎ターン回復可能な扱いやすいサポート。 コンビネーション ヒロイン ガールズ 初代メンバー 本家アルルと同様。 高コスト帯キャラの例に溺れず本家とは別キャラ扱いのため、コンビネーションが乗る。 デッキ考察 評価
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参考動画を加えて紹介し合いましょう。 ソフトバンク版の対戦ぷよぷよ通の対戦動画です。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4588971 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4588971
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XInput対応のコントローラーはぷよぷよテトリスsteam版でそのまま使用できます。 キーボード、マウスでの操作も可能です。 (※キーボードをコントローラーに割り当てるフリーソフトなどを使用すれば対応していないコントローラーでも操作可能です。) ◆Big Picture モード◆ steamクライアントの【Big Picture】モードを使用することで、手持ちのコントローラーをXboxコントローラーであるかのように振舞わせることができます。 XInputに対応していないコントローラーでもこの機能を使うことでぷよぷよテトリスsteam版に対応させることができます。 以下 Big Pictureでのコントローラー設定方法を説明していきます。 1,steamクライアントを開き、右上のBigPictureモードを選択します。 2,3,右上の歯車マーク【設定】→【コントローラ設定】と進みます。 4,自分の使う予定のコントローラー設定のサポートにチェックを入れます。 【検出されたコントローラ】から繋いだコントローラーを選び、【レイアウトの決定】を選択します。 5,左のXboxコントローラーを参考にしながら右側の項目をクリックしていき、ボタンを割り当てていきます。 ボタン数が足りない部分は飛ばしてしまっても構いません。完了したら下の【セーブ】を選択します。 コントローラー設定のアップロードはしなくて大丈夫です。 6,最初の画面に戻り、右上の電源ボタンから Big Picture を終了して設定完了です。
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しろいマール レアリティ ★6~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 52,64 スキル 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を7.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を10倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない リーダースキル 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で5個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 バトルスキル なし CV 河 実里夏 概要 2022年の「ぷよの日記念 フルパワーガチャ」で初登場し、★7も実装された。 マールの本来の姿で、『ぷよぷよテトリス2』のアドベンチャーモード終盤で登場した。 「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、自身の弟にあたるスクエアスを創ったが、彼の幼稚さが原因で記憶と心を奪われた上に洗脳されたことで「時空のバグ」の姿に変化した。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 5330 2270 320 ★7 Lv.120 9061 3064 432 同じたいりょくタイプのめくるめくアリィ(★6)に近いステータスを持つ。 「たいりょく」に下降補正がかかる青属性キャラでありながら、9000を超える体力を持ちつつ★7でも耐久力は十分ある。 自動回復するリーダースキルを発動するため、たいりょくタイプとしては「かいふく」もそれなりに確保されているが、その代償に「こうげき」が低く、フルパワーキャラとしては低い数値になっている。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を6倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 40 フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を8.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 55 ★7 通常 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を7.5倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 40 フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあおぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を10倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 55 あんどうりんご・スペース☆エコロと同様の「とくべつルール」を発動するが、あんどうりんご・スペース☆エコロと異なり、3個で消える効果は発動されず、連鎖係数の倍率はそれらを上回るが、フィールドリセット効果や通常攻撃扱いといったステージ効果に阻まれる弱点要素も共通している。 スキル発動後、だいれんさチャンスのように、フィールドがとくべつルール専用の「連鎖のタネ」に入れ替わり、なぞり消し代わりのぬりかえを1回行うと1ターン進んで新しいフィールドにリセットされる。 塗り替えができる個数は通常のなぞり消し数と同じ5個で、チャーミードラコのようななぞり消し増加リーダースキルや、グレイスやフィンレイなどのなぞり消し増加スキルを発動すると、塗り替えができる個数は増えるが、4個で消える点は変わらないため、活かせる可能性は限られている。おそらく、なぞり消し数減少効果も受ける。 塗り替えの方法は、かいぶつシリーズと同様で、制限時間はないが、任意配置ができない仕様になっている。 これまでの連鎖のタネ変換スキルと異なり、ハートBOXを消すのではなく、あおぷよにぬりかえて消すことで連鎖が始まる。 連鎖のタネには、ハートBOXとプリズムボールが1個ずつあり、連鎖する場合はこの2つをなぞると連鎖が始まり、全消しになる。スキルの都合上、1連鎖目は通常の4個消しと全く同じしょぼい効果になっている。色ぷよは5色あるため、最大限に利用するにはワイルド化スキルや発生数値増加スキルを事前に発動しなければならない。 最初は塗り替えスキルが発動されるため、他のとくべつルールを除いた連鎖のタネ変換スキルの最低連鎖数が9-11連鎖だったのに対し、本キャラの最低連鎖数は12連鎖と少し多くなっている。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で4個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にするさらに6個以上の同時消しでフィールド上の色ぷよをあおぷよ優先で5個「プラス状態」にし、味方全体にこのカードの「かいふく」×4の回復 ひやくのウィッチ、めくるめくアリィと同様のリーダースキル。 コンビネーション 「ガールズ」「ナゾ多き」 デッキ考察 評価 リーダースキルがマールと相性が良く、別キャラ扱いであるため、マールと編成したデッキをテクニカルクエストで使用できるというメリットが強く出ている。 余談 マールは、ぷよぷよテトリス2コラボで登場したキャラであり、通常のぷよフェスキャラとは異なり、スクエアスと同様にコラボイベント限定キャラとして扱われているため、通常の魔導石ガチャでは出現しない。 これは、ぷよぷよテトリスシリーズがテトリスとのコラボ作品で、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有していることから、他作品のコラボキャラと同様の扱いになっているためである(参考1、参考2)。 しかし、本キャラは「ぷよの日記念」イベントで登場しており、「おしらせ」での版権表記も「©SEGA」としか記載されていない(参考1、参考2)。 元々、『ぷよぷよテトリス』発売時のインタビューで、同作に登場した、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エル・マール・スクエアスは、テトリス・ホールディングスが版権を所有していると語ったため、マールも同作のキャラと思われていたが、今回の事例を考えると、セガがマールの版権を単独で所有していると思われる。 ※版権に関しては、ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズの余談の項目も参照。 初登場以降も他のフルパワーキャラと同じように再登場している。しかし、セガコラボでも登場しており、コラボイベントでしか入手できないマールよりも入手できる機会が多い。
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さそりまん アウルベア サムライモール ふたごのケットシー コカトリス レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から コスト量 4,7,10,16,24,36 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボード 解説 ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。 登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、 久々の復帰にしてはイマイチな性能だったが、2013/5/24で☆4が解禁され、さらに2013/9/30で☆5も解禁された。 そして6年あまりの時を経て、2020/01/10に☆6と☆7がいっきに実装された。 クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、 少なくとも2015/2/1頃から現在に至るまで、魔導石ガチャからは出現しない (出典)。 当初は魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた (その頃は魔導石ガチャの「内容リスト」や「提供割合」ページがなかったため、具体的な変更時期は不明)。 2020年9月からは「どうぶつ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 3089 1663 221 アウルベア 3046 1647 243 サムライモール 3132 1631 232 ふたごのケットシー 3089 1631 243 コカトリス 3046 1663 232 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 4556 2661 271 アウルベア 4493 2635 298 サムライモール 4619 2610 284 ふたごのケットシー 4556 2610 298 コカトリス 4493 2661 284 こうげきタイプなので攻撃は平均よりやや高め。 とはいえすごく高いわけでもなく、体力は平凡、回復は低め。 ☆7に至るまで魔導学校シリーズよりも全パラメーターが少しだけ低めになっており、入手のしやすさとコストの低さなりのステータスといえる。 スキル 相手単体に「n」の無属性攻撃 (固定ダメージ)。 ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000、☆6で150000。 ☆7の場合、相手全体に「250000」の無属性攻撃になる。 必要ぷよ消し数は30個。 2013/10/23のアップデート以前では☆3でわずか500ダメージ、さらにぷよ消し数も40個であった。 ☆7のとっくんで得られるスキルは 「相手単体にこのカードの「こうげき」×50の属性攻撃」、 必要ぷよ消し数は20個。 初期のスキルは無属性ダメージのため、属性盾の影響を受けない。 無属性の固定ダメージとしては、☆7との比較で剣士ラフィーナ、うさぎウト・Sに次ぐ威力。5属性揃ったシリーズとしては一番強い。 とはいえ、以前はギルドイベントの全盾相手に強力だった無属性ダメージも、吸収スキルやマジカルウォールシリーズの登場以降はすっかり影を潜めている。 テクニカルでも属性盾をつけていることはあるので通用はするが、それでも☆7で250000という数値はやや心許ない。 しかし、育成がきわめて簡単な☆6として見ると高めの威力が得られるため、 ぷよクエをはじめたばかりの初心者なら、難易度が低いうちのクエストでの☆6の使い勝手は良好。 ☆7のとっくんで得られるスキルは、やさいシリーズと同じく20個のぷよ消しで発動できる。 そこそこの威力があり、スキルの発動からダメージまでの時間も短い、 スキル上げが非常に容易で、破格に少ないぷよ消し数を活かすことで 時短に非常に便利なスキルであるという利点もやさいシリーズと同じ。 クエストの雑魚を蹴散らすのに便利なやさいシリーズとは異なり、こちらは単体対象で高めの威力を発揮するため、 ギルドイベントの序盤のボスや、クエスト周回時に単体のボスをすばやく倒すのに有効。 ☆7においては、とっくんでこのスキルを解禁しておいたほうが活躍できるだろう。 リーダースキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。(☆4から) ☆4で攻撃力1.1倍、 ☆5で攻撃力1.2倍、 ☆6で攻撃力2.5倍、 ☆7で攻撃力3.0倍、さらに体力を2.0倍。 非常に入手が容易ながら、属性を問わず味方全体に効果が適用されるのが強み。 最初期のカードゆえに☆5以下では無いも同然の微々たる倍率だが、☆6から2020年の基準で能力が設定されており、著しく倍率が上がる。 本カードの☆6を先頭に置けば、スタメンにどの属性のカードを入れようが全員の攻撃力が上がるため まだぷよクエに慣れていなくて、強力なカードも全然ない初心者には心強い能力となっている。 ☆7では高難度テクニカルを除くクエスト全般や、ギルドイベントの最序盤では活躍するに十分なものとなる。 近年は報酬カードでもこれを上回る能力であることが少なくないが、初心者なら、それらを手に入れるために イベントの周回に用いるカードとしてはとても助けになるひとつである。 余談だがリーダースキルの表記が☆6でも「攻撃力UP Lv.3」なのにも関わらず、サンタアルル系より倍率が飛躍しているため、サンタアルル系のリーダースキルとレベルに対する矛盾が発生してしまっている。(あちらは倍率0.1ごとにレベルが上がっているため、☆6では「攻撃力UP Lv.6」となっているが、1.6倍しかないため、レベルは高いのにこちらより弱くなってしまっている)。せめてこちらの☆6が「攻撃力UP Lv.15」表記であれば矛盾は発生していなかっただろう。 評価 最初期の「低コストであまり強くない」カードであり、今となっては☆5以下の実用性は皆無だが、 ☆6以上は実装時点でのインフレに追従した能力となっており、大きく評価が変わってくる。 ☆6では、入手と育成(へんしん)がきわめて容易なカードとしては初心者にとって心強い能力を持っている。 ☆7では、きわめて少ないぷよ消し数で早回しができるスキルが魅力。 無理して☆7にするほど重要ではないものの、1枚は☆7を持っていると、地味に便利な働きをしてくれるシリーズである。 各カード考察 さそりまん 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。 コンビネーションは「商人」のみ。 アウルベア 『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。 ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。 フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。 なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。 とっくんスキルを用いた周回用アタッカーとして見るとソニックという上位互換(あちらは同倍率で全体属性攻撃)がいるが、入手のしやすさではこちらに軍配が上がる。 サムライモール 『ぷよぷよ通』などで登場。 この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。 当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。 ふたごのケットシー 『ぷよぷよ通』などで登場。 妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。 サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。 コカトリス 『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。 ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。 所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。 生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、 現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。